メディアも注目されている!DIYで大人気の輸入壁紙「WALPA」とは

空前のDIYブームの到来で、WALPAの輸入壁紙が注目されています。WALPAの輸入壁紙を使えば、DIY初心者でもキレイに壁紙を張ることができると話題を集めているのです。WALPAでは、どのような輸入壁紙を販売しているのでしょうか?ここでは、WALPAの魅力をご紹介します。

そもそも「WALPA」とは

(出典元:https://walpa.jp/)

WALPAとは、輸入壁紙を販売しているECサイトです。日本の家の壁紙は国産が基本ですが、「個性的な壁紙がたくさんある世界とあなたとの架け橋になりたい」という願いを込めて、輸入壁紙を販売している会社です。

WALAPでは有名デザイナーやブランドとのコラボレーションをしたカスタム壁紙を販売していますが、企業理念に共感してくれた人達で結成されています。ただ、オシャレな輸入壁紙というだけではなく、ポリシーまで共有している部分にも注目が集められています。

WALPA STOREに遊びに行ってみよう

東京と大阪には、WALPA STOREがあります。店舗では、壁紙をジックリ選ぶことができます。また、スタッフに相談をすれば、壁紙コーディネートをしてもらえたり、壁紙の貼り方レクチャーを受けることができます。

WALPA store TOKYO

営業時間:9:00-14:00
定休日 :年中無休
電話番号:03-6416-3410
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 シャルマンコーポ恵比寿1F 101号室

WALPA store OSAKA

営業時間:10:30-18:00
定休日 :木曜日
電話番号:050-3538-8903
住所:大阪府大阪市大正区小林西1丁目15−12

DIYで大人気!WALPAの輸入壁紙の魅力

(出典元:https://walpa.jp/)

輸入壁紙を豊富に取り扱っているWALPAは注目されていますが、なぜ、人気を集めているのでしょうか?ここでは、WALPAの輸入壁紙の魅力をご紹介します。

DIY初心者でも簡単に壁紙が貼れる

国産の壁紙は紙製ですが、WALPAの輸入壁紙は不織布(フリース)製です。

紙製の壁紙は、裏面に糊を塗り、糊が馴染んだ壁紙を施行するため、シワができやすいです。そのため、国産の壁紙はDIY初心者には取り扱いが難しく感じてしまうでしょう。

しかし、WALPAの不織布性の壁紙であれば、壁に糊を塗って壁紙を貼り付けるだけ。シワなどになりにくいので、DIY初心者でも簡単に壁紙の張り替えができます。また、WALAPには、貼って剥がせる壁紙も販売されています。そのため、DIYに不安を感じる方は、剥がせるタイプの壁紙の購入から楽しんでみても良いでしょう。

豊富な商品ラインナップ

WALPAは、豊富な商品ラインナップで、ブランドだけで53種類あります。スタイルや柄、色などで壁紙を選ぶことができるため、自分の好みのデザインの壁紙を見つけることができるでしょう。

また、WALPAは有名デザイナーと共同開発をしたカスタム壁紙も販売されています。WALPAでしか購入できない壁紙も人気を集めています。

販売実績が豊富

ECサイトで壁紙を購入することに不安を感じる方もいるはずです。しかし、WALPAは満足度が高くてリピーターも多いのが特徴的。一般社団法人イーコマース事業協会が実施した「全国ネットショップグランプリ2018」では、グランプリを受賞しました。

また、2020年には、がっちりマンデーに紹介されるなど、WALPAの実績はメディアからも注目されているのです。そのため、安心してECサイトから壁紙を購入できます。

DIY用の輸入壁紙!WALPAの人気商品

WALPAには、さまざまな壁紙が販売されていますが、その中でも人気の商品をご紹介します。

1.コール&サン

(出典元:https://walpa.jp/)

コール&サン社の輸入壁紙は、日本で見かけることのない独特な個性が光るデザインです。植物の間をアンコウが泳ぐ不思議なデザインの壁紙が多いです。

イラストの壁紙なのにファンシー過ぎにならないのは、英国ならではのデザインです。コール&サン社はイギリスのメーカーで、伝統的なテイストの中にも遊び心があるブランドとして、個性を重視したい方から人気を集めています。

2.NLXL

(出典元:https://walpa.jp/)

NLXLは、WALPAのECサイトで最も売れているブランドです。リビングなどに木目の壁紙を張るのがブームになりましたが、その火付け役となったのがNLXLなのです。選び抜かれた木目素材で作成している壁紙なので、偽物だと気付きません。

また、木目の質感のレパートリーも豊富なので、好みのデザインに出会うことができます。とくに、インダストリアル系の壁紙を探している方におすすめのブランドです。

3.マインド・ザ・ギャップ

(出典元:https://walpa.jp/)

マインド・ザ・ギャップが、壁紙輸入販売店のスタッフが注目をするブランドです。ルーマニアのメーカーですが、マットな質感と先鋭的なデザインで人気を集めています。大胆な柄使いと繊細なタッチが印象的な輸入壁紙で、日本で見かけることのない目を惹くデザインです。

まとめ

今回は、WALPAの輸入壁紙の魅力をご紹介しました。国産メーカーの壁紙にはない魅力が輸入壁紙の魅力です。不織物製の壁紙なので、紙製の壁紙のようにシワもよらず、他人とデザインが被ることがありません。

WALPAには、さまざまな壁紙が販売されているため、自分好みの壁紙に巡り合うことができるでしょう♪ぜひ、壁紙をお探しの方はWALPAものぞいてみてくださいね♡