誰でも簡単！組み合わせ自由自在の収納棚「CELL DIY」の魅力を徹底解剖

「モノを見栄えよく収納したい」「部屋の雰囲気をガラリと変えたい」と思っていても、なかなか理想の家具は見つかりません。理想の家具を自らDIYして作ることを検討しても、工具が必要で力仕事が苦手という方もいるでしょう。

「DIYは力仕事で疲れるし、家具を作るにも時間がかかる」「DIY初心者だから難しそう」という印象を持ってしまいがちですが、そのような印象を覆してくれるのは「CELL DIY」です。

CELL DIYがあれば、収納棚や作業エスク、腰掛けベンチなど簡単に作ることができます。この記事では、「CELL DIY」の魅力についてご紹介します。

CELL DIYとは

全く新しいDIYアイテムとして注目されているCELL DIYですが、実際にどのような商品なのでしょうか？ここでは、CELL DIYの特徴についてご紹介します。

組み合わせ無限大の収納棚

収納棚の部品は69個からなり、作り手の発想によって、数多くの組み立てパターンが生まれます。そのため、欲しい理想の収納棚を作ることができるのです。

工具不要！誰でも簡単に組み立て可能

CELL DIYは、ほぞ継ぎ技術を採用しています。ほぞ継ぎ技術とは、中国の古い技術で2つの木材部品を接合する継手の一種を採用しているため、組み合わせるだけで簡単に組み立てることができます。

個人差がありますが、約10分前後ですべてのパーツを組み立てることができるでしょう。

家族でDIYの楽しさを味わうプロダクト

CELL DIYは、工具を使用せずに組み立てられることができるため、難しい作業が必要ありません。そのため、女性の方や小さなお子様のいるご家族でも安全に楽しむことができます。

そのため、家族でDIYの楽しさを味わえるプロダクトになっています。家族で一緒に家具を作れば、愛着が湧くこと間違いありません。

CELL DIYの5つの魅力

多くの人がCELL DIYに魅了されていますが、なぜ、人気を集めているのでしょうか？ここでは、CELL DIYの5つの魅力をご紹介します。

自由自在に組み立てられる

ホームページなどで紹介されている組み立て例は、ほんの一部に過ぎません。組み立てパターンの種類には限界がなく、アイデア次第でさまざまな収納棚を作ることができます。自由自在に組み立てられるため、作り手の理想の収納棚を組み立てることができるのです。

耐久性に優れている

CELL　DIYは、重量150kgまでのモノまで置くことができます。それ以上のモノを乗せるのは、破損や事故の原因となるので注意しなければいけませんが、重量150kgまで耐えられるため、安心して利用することができます。

肌触りが良い

腰掛けベンチには、肌触りが良いフェルト付きで、腰をかけても負担がありません。生地は触り心地が良く、弾力性があり、繊維が複雑に絡み合っているため、簡単に傷んだり、変形することはありません。

コンパクトに片付けられる

1セットのパーツに分けられているため、解体するとコンパクトに収まります。最も大きな収納棚［C10］を解体しても、1240mm×680mmに収まります。家具とは思えないコンパクトサイズで持ち運びにとても便利。引越し時などにも最適です。

デザイン性が高い

CELL DIYは、中国で何千年もの間に使用されている博古棚を参考にしてデザインされました。古くから中国で用いられているデザインは中国文化の1つであり、中国の美学とされています。また、革新性とデザイン性の面から、レッドドット・デザイン賞を6年連続で11回受賞しています。

CELL DIYの商品ラインナップ

CELL DIYは、好きな家具が作れるように3種類の商品を販売しています。

収納棚［C7］

収納棚は、雑貨や書類をオシャレに収納できることから人気を集めている商品です。ドライバー・接着剤・特別な工具などは必要ありません。誰でも簡単にできる簡単作業で、気軽に理想の収納棚をつくることができます。

収納棚［C10］

収納棚C10は、本棚と作業机の組み合わせのセットです。作業机は、お好みの角度に変えられるので、部屋のコーナー角を活用できます。

腰掛けベンチ

腰かけベンチは、玄関での身支度に便利なグッズで荷物を掛けられます。強度も高いため、安心して座ることができます。

まとめ

この記事では、注目を集めているCELL DIYをご紹介しました。2つの木材部品を接合する継手の一種を採用しているため、組み合わせるだけで簡単に組み立てることができ、理想の収納棚を作ることができます。

工具を必要としないため、女性やお子さんでも組み立てができ、家族でDIYを楽しめます。家族で作った収納棚は愛着が増すこと間違いありません。ぜひ、CELL DIYを楽しんでみてくださいね。