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【DIY用】練済み漆喰商品比較!有名商品から新商品まで5商品

DIYで漆喰を塗りたいけれどうまく塗れるか不安な方も多いのではないでしょうか。

漆喰は高級感のある仕上がりから、塗ってみたいと考える人も多いですよね。
そんな場合には塗り具合が調整されている練済み漆喰を利用するのがおすすめです。

この記事では練済み漆喰とは何か、その特徴や商品の比較を行います。

定番の商品から新商品まで5商品ピックアップしてご紹介いたします。

練済み漆喰とは

練済み漆喰

練済み漆喰は漆喰に水を混ぜすぐに施工可能な状態にしてある漆喰のことです。

通常の漆喰は粉状になっており、適量の水を混ぜよく練っておく必要があります。
その練り込む作業には手間がかかり、その際には細かい粉が舞ってしまい、しっかりと養生していないと、周りを汚してしまう恐れもあります。

練済み漆喰を使用することで、周囲を汚しにくく作業ができるのもポイントです。

「DIYしたいけど、はじめてやるから不安」

そんな方におすすめです。

練済み漆喰を選ぶポイント

練済み漆喰を選ぶ場合、いくつか選ぶべきポイントがあります。

ここでは練済み漆喰を選ぶポイントについて詳しく解説します。

1kg当たりの費用

練済み漆喰を選ぶポイントの一つは1kg当たりの費用です。

DIY用で販売されている漆喰の内容量は商品ごとに異なることが多く、価格もまちまちです。

価格を比較したい場合は1kg当たりの費用を計算するとわかりやすいでしょう。

また施工面積の目安を記載している商品も多いですが、塗り厚(※)によって施工面積は変わるためあまり比較にならないケースが多いです。

記載されている施工面積は塗り厚が1~2㎜で計算されていることが多いですが、初めて塗る方は2~3㎜の厚さになることを想定しているとよいでしょう。

※塗り厚:漆喰を塗る厚さ

いくら安い漆喰でも、一つあたりに塗れる面積が狭ければ、内容量が多い漆喰の方がお得な場合も少なくないので注意が必要です。

漆喰は一度開封すると長期間保存することはできないものが多いため、あまり大量に余らせておくのはよくありません。

そのため、自分が施工する予定の部屋の壁面積を確認し、必要面積の1.2倍程度の量の漆喰を購入することがよいでしょう。

原材料

練済み漆喰を選ぶポイントはその原材料です。漆喰は消石灰を主原料にしてできた素材ですが、それ以外に糊やスサを加えてつなぎにして塗りやすくなっています。

つなぎになっているものはスサでなければいけないわけではなく、繊維質の別の材料が使われている場合もあります。

本物志向にこだわる方であれば、それらが含まれるだけの材料を使用することがおすすめです。

中には接着剤などを使っているものもあり、化学物質が含まれていることも。

ただし、そのような素材の方が扱いやすくなっている場合もあり、DIY初心者の人でもキレイに仕上げやすいというメリットがあります。

自分の目的に合わせて、どのような原材料が含まれているか確認しましょう。

漆喰を選ぶときのポイントはその色味です。

漆喰は白が基調のものがベースですが、色味がつけられているものもあります。

好みの色がある場合には、それらのものを選ぶのも選択肢です。

おすすめ練済み漆喰と特徴

DIYで漆喰を塗りたい人の中には、どんな漆喰を選べばよいかわからない人もいるのではないでしょうか。

ここではおすすめの練済み漆喰にはどんなものがあるか、その特徴を解説します。

 ロハスウォール

「ロハスウォール」の漆喰は完全自然素材100%の練済み漆喰です。

また作り方にもこだわりがあり、スサなどのつなぎを一切使っていないことも特徴の一つ。

このため、漆喰が持っている調湿性などを最大限生かしたい人に特におすすめできます。

参考価格

内容量は10kgと18kgから選べ、公式サイトでの価格はそれぞれ以下です。

10kg:11,000円(税別)

18kg:18,000円(税別)

公式HPはコチラ

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うま~くヌレール

「うま~くヌレール」は、練済み漆喰で豊富なカラーバリエーションがある漆喰です。

練りやすい柔らかさに調整されており、効果後はペットの引っ掻きなどに負けないほど強くなるとされています。

また専用のラップを使うことで、余った漆喰の長期間保存も可能です。

参考価格

内容量は5kgと18kgから選べ、公式サイトでの価格はそれぞれ以下です。

5kg:4,350円(税別)

18kg:13,850円(税別)

塗り面積:約16[[平米]]/缶(1mm厚)

 

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ひとりで塗れるもん

「ひとりで塗れるもん」は練済み漆喰の中でも、濃い目の色があるトミーブルーがあることが特徴です。

濃い目の色は調合が難しく安定した色味を出すのが難しいのですが、このひとりで塗れるもんがあれば、青のシックな色合いに仕上げられます。

また他にも13種類のカラーがあり、やや特徴的な色合いが多いことも特徴です。

参考価格

内容量は11kgと22kgから選べ、公式サイトでの価格はそれぞれ以下です。

11kg:7,389円(税別)

22kg:10,926円(税別)

標準施工面積:4kg缶:3~4㎡、11kg缶:10~11㎡、22kg缶:20~22㎡

 

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ベジタウォール

「ベジタウォール」は野菜を漬け込んで作られる抗酸化溶液が含まれた漆喰です。

色味は9種類あり、野菜のような柔らかい色合いが特徴です。

漆喰特有の匂いが少なく、漆喰は塗りたいけれど、その匂いが気になる場合に使ってみるとよいでしょう。

ただし、保存期間が特に短く、10日以内に使い切らなければいけない点には注意してください。

参考価格

内容量は16kgのみで、公式サイトでの価格は以下です。

16kg:8,000円(税別)

 

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 注目の新商品!MARBLE(マーブル)

「MARBLE」は大理石を主原料とするスペイン由来の漆喰で2019年11月に新しく発売された商品です。

日本の風土や住宅事情に適応するようスペインの企業と共同開発されました。和漆喰と比べ強度と厚みを出すことができるという特長があります。
自然素材のMARBLEは、調湿効果や抗菌性・耐火性等に優れており、人や家にやさしい塗り材です。

引用:MARBLE公式サイト

MARBLEは豊富な大理石を主原料とするスペイン漆喰で、和漆喰と比較すると強度と厚みを出すことができるという特徴を持っています。経年により二酸化炭素を吸収しながら徐々に炭化し、もとの大理石へ変化する特徴を持っているため、年々丈夫な壁になっていきます。

仕上がりが他の漆喰と比べると滑らかになり、他にはない仕上がりになりやすいのも特徴です。

またMARBLEの容器は段ボールのため、使用後の処理が容易なのもポイントです。

参考価格

内容量は8kgと16kgから選べ、公式サイトでの価格はそれぞれ以下です。

8kg:6,500円(税別)

16kg:11,000円(税別)

公式HPはコチラ

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おすすめ練済み漆喰価格の比較

練済み漆喰はどのくらいの値段がかかるのか知りたいという人も多いのではないでしょうか。

商品によって内容量が異なるため料金もバラバラですが、1kg当たりの費用で比較するとわかりやすくなります。

各練済み漆喰の販売サイトで1kg当たりの費用は以下の通りです。

参考

■ロハスウォール(スタンダード:10kg)
1kg当たり:1,100円

■うま~くヌレール(18kg)
1kg当たり:696円

■ひとりで塗れるもん(11kg)
1kg当たり:671円

■ベジタウォール(16kg)
1kg当たり:500円

■MARBLE(16kg)
1kg当たり:687円

以上を比べて見ると、「ベジタウォール」が最安となりますが、それほど大きな差があるわけではありません。

それぞれの漆喰で色味などは大きく違うため、好きな色味があるかどうか、原材料には何が含まれているかなどを比べてみるとよいでしょう。

まとめ

この記事では練済み漆喰の種類や選び方を紹介しました。

DIYを初めてやるような方も場合も練済み漆喰であれば、適切な割合で調合されており、初心者でも簡単に施工することができます。

この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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